21A2485 GENUINE MK-2/3 STEERING WHEEL
私はこのステアリングを見るのは大好きです。でも運転するにはちょっとでかい。昔のったクーパーSにも付いてきた。ライレーエルフもこれだった。MK-3のSもコレ。
でもMK-3のセンターキャップのデザインはなんというかそっけないね。モーリスをちょっと機械化したよう雰囲気かな。オースチンな要素は全くない。それが好きという人も多いんですが私はオースチン派ですのでブリティッシュレイランドのやや工業的デザインや合理化された各パーツたちよりはBMC時代のそれらの方が温かみを感じます。
ノスタルジーっていうのかな?最近ミニに乗り始められた人がどういうイメージを持ってるかなんて想像もつきませんが(笑) ある人いわく、いまや80年代の「AUSTIN-MORRIS」とか「AUSTIN ROVER」でさえ懐古的じゃあないですかね?って確かに今や9Xや99XのMINI1000でなくてもHLとかHLEの1000ccでも、うっすら懐かしいです。
あ、お断りしておきますが私はそんなに歳ではありませんよ^^;) 私が免許を取ったときは既にMK-3のSは生産中止してから結構すぎてましたから・・・
(十分なトシだよって言われそうですが)
まあその オースチン VS モーリス VS B.レイランド の話は今度にしましてそのハンドルですがD.O.TRADINGのウェブページに由ると

MK-2オースチン・モーリスとMK-3のホーンモチーフは1990年頃に日本でほぼそっくりのレプリカが作られました。それらのセンターキャップは純正品とほぼ同じに作られた箱にいれられ現在でもその中古や新品が純正としてたまに売られていることがあります。それらはレプリカでも品質的は良い物ですから付けるのには何ら問題はないです。ただ表記はレプリカ/リプロとすべきです。当店の商品は見分けにくいレプリカの20年落ちなどもきちんと見分けて分別するようにしています。
らしいです。さらに
実は1990年頃にハンドル本体も日本製のリプロダクション品がありました。品質的には良くできていましたが少しだけディテールが違うために判別することができます。国内で中古を買うとたまにそれだったりします。
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との事です。いや私が書いたんですがね。
日本で作られたこのリプロはとても良くできていました。MK-2ステアリング、MK-2センターキャップのオースチンとモーリス。MK-3のホーンキャップ。なぜかワンロットが終わるとあれだけ売れたにもかかわらず生産終了。
その時思った事、、「本物そっくりにホーンキャップを純正の箱までもそっくりに作る」って?あまりの出来のよさに欲が出てつい箱までもか?当時の製造元とそこを突っ込んだ話をした時には・・・「顧客へのサービスのひとつで・・」みたいな回答だったなかな。たしか。
箱まで作るとレプリカではなくFAKED(偽造品)です。しかしそれを差し引いても確かにこの日本製リプロには助けられました。多くのMk-2仕様もつくれました。
もちろん「リプロ品ですよ」と公言して販売しましたが、ほとんどの人はまったく気にすることなくそれはそれは飛ぶように売れていきました。
ですけどやっぱり、この時に日本製品(というか台湾だったかもしれませんが)の技術を認知すると同時に、なんとなく東洋人の節操のなさを感じたりもしたわけです。
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(ちなみに当社HPで中古ステアリング・リビルト済・を販売してます。)
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