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2014年2月27日 (木曜日)

姿をかえる部品たち

ぜんぜん関係ないんですが・・・歯が痛いと思考回路が止まりませんか? 今日の午後から突然に歯が強烈に痛くなりまして今、それを紛らわすように文章書いてるんで・・・何か不都合があったら勘弁してください^^;)

1000newpic_103

写真のMINIは今気に入って乗ってる社用車の「1993インジェクションクーパーAT車」です。で、このリヤビューは個人的に好きな角度のひとつです。イワユル?「ミニかくど」のひとつと思ってます。これにはテールランプ・トランク・ライセンスランプ・バンパー・バックランプと年式に応じて変化していったパーツが凝縮してます。

一瞬で”S”(またはS仕様)なのかが分かったりもします。ホイールも見えるのでオーナーのセンスもチラリと覗きます。さらにクドイのですが^^;) MK-1仕様だとテールランプスチールベースの仕上げ方にはその拘り度がよくわかります。もちろんMK-1とMK-2だとガラスも違うのがわかる角度ですよね。

ちょっと話が外れましたがそのトランクの右下に付く [ automatic ]のエンブレムの話です。24B2639って言う品番でBMC時代からBL時代まで結構ながく使われました。

写真のインジェクション車につけたのはレプリカでして、つける場所は・・・最近資料がないんで・・・たぶんあの辺でよかったと思います。下がその現物。

A419_z1

24B2639 リプロ品

つける時は、リプロだしこんなもんかな・・・って付けました。




そういえば昔こんなの持ってたよな・・・と思い出しつつ昔の趣味の箱・・・を整理してましたら・・・



出てきました!純正品24B2639ブリティッシュレイランドの初期箱で発見!

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純正品 24B2639

うーん、やっぱり、だいぶ違いますね。久々にみたら予想以上の違いでした。まず上の写真をクリックして拡大してみてください・・けっこう多くのレプリカ品に多いんですが・・・が違います。

以前に書いた
「47H5086 HORN MOTIF AUSTIN  のレプリカとニセモノ」 でも同じなんですが平面部分がどうしてもきっちりでてないです。あと角(かど)部分の精度なんかも全く違いますよね。あと純正当時品はメッキ・クローミングが落ち着いています。最近のは少しギラギラする傾向があります。

これはいろんなバッジにも結構共通しますので機会のある方は純正品とリプロを比べてみてください。これで「本当の当時の純正品」と「純正の
再生産品」、「コピー・リプロダクション」の三つの違いが分かってくると思います。特に「純正の再生産品」なんかはよくeBayなんかでも高い値で出回ってるんで間違って買われないように!



あと最近なんですが・・・こんなのが有ります

1000pis

もの入れ?文鎮?オブジェ?ひとによっては灰皿?


お気づきのかたも多いと思います。もとはピストンです。しかも30年くらい前?に日本のピストンメーカーで作ったクーパーS、1275cc用。その頃にピストンリングが入手できなくなってしまって・・・生産中止。でピストン本体はそのまま眠ってて・・・

作ってたグリフィンさんとも話したんですが・・・いまリングサイズを測ったら・・・ん?生産中止?いやいや、このリングはウチでは今も入手可能!この頃なぜかグリフィンさんと話をする機会があんまり無かったのかな?・・・ま、結局は姿をかえてこんな感じになりました

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1000043

ピストンピンのセンター位置ぐらいでカット。全体にブラスト。でボア面をポリッシュして仕上げてあります。昔もよく外したピストンを灰皿にしたり・・はよくやってましたが・・・イマイチ汚かった(笑) こっちはとても綺麗でいい雰囲気です。

このピストンはハイトもいい感じなんで元のを見たかったですね。卯滝さんと話した感じでは・・やはり作るときに苦労したんで、ハイじゃあ捨てよう!ってわけにはいかず、コスト度外視でオブジェにしたそうです^^;) まだ多少あるんで業者の方で机の上をちょっとオシャレにしたいかたはぜひどうぞ。値段は記念品みたいなモンなんでかなり安いです。エンブレムは16種類あるんで選んでください。



個人的に、ピストンは大好きなパーツです。昔はパワーマックスの鍛造やスクィーズド。マーレー鍛造。OMEGAの鍛造や鋳造。ヘポライトのスリッパーピストンなどなど・・いろいろ取り扱ってきました。

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OMEGなんかは最近は輸入してなかったんですが・・・知り合いからレポートがありました。どうやら、ここ最近のOMEGAピストンがちょっとよろしくないみたいです。

最近のOMEGAが大変良くなっていた理由に「NPR=日本ピストンリング社の
純日本製のピストンリングを採用した」ってのがあったわけですが・・・近年・・・そのコストをさげるために「NPRイギリス工場製のピストンリング」に変更になったらしいです^^;)。で・・・1980年代のイマイチだった頃の品質に逆戻り・・・らしいです

その際は裏技もありますので・・・・業者さんは、その時は相談してください。

あと、むやみに鍛造(たんぞう)[ FORGED ]を使わないで下さいね。レースエンジンでも鋳造(ちゅうぞう)[ CAST ]の方が好結果の場合があるくらいです。ロードなら100%です。

もしご自分のエンジンをO/Hまたはチューニングしてもらう時は、ぜったいに、そこを説明してくれるショップさんでやって貰ってください!!



やっとロキソニンが効いてきて少し楽になった・・・・・^^;)

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