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2014年3月19日 (水曜日)

10インチダウンを考えてみよう  【 3 】

パート【 3 】になってしまいましたが・・・

で、パッドの状態は?

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30km走って(1)の状態です。ペイントが表面にこびりついてます。

それをサッとサンドペーパーにかけると、はい元通り。(2)の状態に戻ります。



テスト車では右のホイール側ディスクパッドはペーパーをかけて(2)の状態にしましたが左側のパッドはあえて(1)のままにしておきました。

それ以降テスト走行してますが実際はパッドに残ったペイントは全く影響はないようです。ダスト化して自然になくなるようです。この時期だけはディクセルパッドでも普通のパッド並みのダストは出ました。



でも、考えましたが・・・いくら安全とはいえコレは一般的にはチョット無理


結局、コストは掛かりますが・・・電着塗装の後にディスクパッド面をローター研磨して仕上げて置くことに決めました。

これによってもともと英国製より精度が良くつくってある日本製ディスク・ローターの精度を更に上げることもできますし、チェックにもなります。

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電着塗装・熱入れ・研磨済みローター&フランジ 


また、電着塗装時に250℃で焼き付けるために、いわゆる初期の「慣らし・焼入れ」がすんでいる状態になります。そのため着けてからかなり早めにパッドの性能が発揮されると思います。


もうひとつ拘りたいのはキャリパー、これは絶対にAP製で!これはイギリスでの価格が二倍くらい違いますが、やっぱり無印は個人的に無理です。

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 AP製純正キャリパー

長い目でみても純正品を使うメリットはいろいろあります。昔、15年以上経った中古のキャリパーを色々見てきて、リビルト・キャリパーを扱ってきた経験から考えても、やはりAP新品は良いと思います。

 

これで、フロントホイールの写真を撮っても満足(笑) 自己満ですかね?^^;
今となってはコレくらいであたりまえかなとも思ったりします・・・

 

性能に関してもDIXCELパッド・国産ローターの功で、当社で15年前に売ってました「AVONBAR・4ポット・10インチキット」とほぼ同等のブレーキの効き具合です。 初期制動なんかはこっちの方がはるかに良いくらいです。結果一応満足しました。

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SE164-2014  10インチ・コンバージョンKIT/2014


というわけで新商品の10インチキット・2014 」です。 一応、半年間テストしましたので発売開始します。すみませんが3月は2セットしか準備してません。後は4月以降の予定です。

あとメールでお問い合わせいただいていた方々、遅くなってすみませんでした!




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