SU・HS4ツインキャブレター。 いわゆる「にぶいちついん」
そのSUという名前の由来は・・・・ってのは前に書いたんでもういいと思うんですが^^;
久々にツインキャブレターを連続で3機ほど揃えてみました。
最近レースパーツが懐かしくなってきて個人的に再燃してたり・・・
あと最近のレースパーツなんかの事も良く業者さんから聞かれたりしますんで、一応いろいろな輸入ルートを整備しとかなきゃいけません。
昔、SUツィンを色々とやってたんですが、やっぱり大事なのは右と左のバランス。よくミクスチャーバランスに気を取られがちですが、肝はダンパーバランスです。「何やっても調子でないよ」「ニードルも換えた。ジェットも換えた。フロートもO/Hした。バタフライも換えた。ダンパーオイルも見た。でも調子がでない。いったい何なの?このキャブ!」
よく質問受けますが、話長くなるんで^^; 困られたらお問い合わせください。もちろん当社の取引先でもOKですよ。
K&Nっていうエアークリーナーが有りますが・・・今回このキャブにセットするのはそれでは無く、これです。
SIMOTAって台湾のメーカーのエアークリーナーです。バイク乗りの人は良く知ってると思います。いやあカッコいい。性能も大差ないと思いますよ。で、しかも定価4,800円(税別)って安いでしょ!K&Nだと一個15,000円くらいします^^; しかも加工要。SIMOTAはボルトオン。
日頃、日本製が~!とか国産の~!とか良く言ってますが(笑)、別に日本製信者ではないんです。好き嫌いだけでいえばMADE IN UKが良いです。響きも。でも・・・品質良好なら基本どこのでもOKです。
ですので、昔からモノによっては台湾のメーカーでも作ってもらってます。
そういえばこんなのも昔作った
これは約16年くらい前に英国WAIPAC純正のバックランプの当時品デッドストックを大量に見つけて輸入してましたら、とうとう無くなってきたんで、じゃあ作ろう!って事になり、昔スリーポイントを作ってもらった馴染みの台湾メーカーで作ってもらいました。
当時、いろいろ拘ったんですよ。本家WIPAC製ってのは、実は取付のシャフト径が二種類あって良く出回ってたアフター品は太い方(配線が茶色です)。で私が選んだのはよくOEM的に使われていた細いシャフトの方。
この方がミニに付ける時にブラケットが作りやすいのと見た目もスッキリしたからです。
ステンレスも拘って、わざわざ最上品(当時は日本製)をつかって、その磨きもかなりきちんとやって貰いました。レンズのカットや透明度。中に気泡が入らないか?とか・・・これのためにわざわざ二回くらい台湾にいったりしました。完成後、これの拡販に協力してもらった〇ー〇ス〇会さんは爆発的な販売力でした^^;
現在は訳あって、この商品は他の会社にやってもらってるんで最終ロットにはタッチしてなかったんですが・・・
今、最近製作されたのを見ると・・・
ちょっとリベットの打ち方が雑になってたり・・・レンズの合わせ面が開き気味になってたり・・・
次回はこの辺も含めてぜひ私がやりたいと思ってます。もともと自分が企画して作らせた製品なんで・・・・
なんか息子がグレてしまったようで見るに忍びない^^;
いずれにせよ台湾にも良いメーカー良い商品は沢山存在します。見分ける目を養って良い物を安く買うってのも大事ですよね。
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