フロントドラムB車用のドライブシャフトアウターブーツ
でもドラム用のアウターブーツ18G9027の純正品はワールドワイドでホントに極レアです^^;
アフター社外品、ユニパート汎用タイプやデルファイ製などはいくらでもありますが、ゴムの品質が悪いのと肝心な部分の厚みとデザインが良くなくてすぐに破けてしまいますね(-_-;)
そういう各アフター品はヘタすると半年持たずにパックリ・・・という経験はここ7-8年に多くのメカニックが経験しているはずです。
上の写真の純正品をよく見ると、シャフトに対するリップの開き角度一つでも・・・ちゃんと考えてあって材質も簡単には切れない・・・一定の「硬さ」と「粘り」がありますね。
さすがに対象の車輛が少なすぎるので・・・良いものを再生産とは行かないのが現実です^^; これからもドラムB車のオーナーの悩みどころでしょうね・・・
それに対してディスクブレーキ車両用のアウターブーツは日本製の良いアフターパーツができて長くたちます。すでに耐久性にも実績もありますし、初期改良も含めて品質を安定させてきたと開発に関わった人から聞いています。
DV1053
この形のもとになったブーツは1990年代のGKN社の最後の良品といわれるDL5シリーズHARDY-SPYCERブーツの後期タイプでロングブリッジ工場装着専用ブーツです。
GKN社はHARDYSPICERを吸収した時代はドライブトレインではとても優秀な会社でした。
GKNでは他の車種メーカーのは今でも品質を保っているモノも多いのですが、ミニのOEMが終了した後はほとんどのツーリング(いわゆる工業用の型)は処分、またはメンテレスとなってしまい^^; もともと作っていたミニ用のCVジョイントなどはイタリアやスペインなどの海外メーカーに製造依頼をするようになってしまいました。残念ですが^^;
いろいろな事情が事情をよんで・・・メーカーもそのオーナーが点々と変わっていき・・・品質が安定しないパーツがどんどん増えていった事がこういう残念な結果を生んできた気がします(-_-;)
そのひとつひとつのパーツの設計には各所、各材質に意味があってその部分に常駐に関わる精通した知識が必要です・・・・
やっぱりココ一番でこのパーツって信頼できるパーツを新しく作ることは、一朝一夕ではありえないという事です・・・・
と、ここのところ毎日毎日、課題パーツを追いかけたり、新しく企画したりして思い知らされてますけど^^;
とりあえず頑張ろう笑
今年の目標←今頃?笑
オーナーが安心して乗れる部品
イコール
メカニックが自信を持って組める部品
(去年も同じだったよな笑)
一緒にがんばりましょう(^^)/
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