ミニ用 ホイールナットの選び方①
ホイルナット、ホイールナット、呼び方はどちらでもいいと思いますが^^; 個人的にはスチール用をホイルナット。アルミ用をホイールナット。みたいなイメージで使い分けてますが・・・根拠はありませんのであしからずです(~_~;)
今回はどちらかというと、市販されているような汎用ナットセットを中心に説明しようと思います。
まず、ミニ用ホイールナットには大きく「テーパーナット」と「スリーブナット」があります。
コレはテーパーナットです。多くのホイールは現在はこのタイプが多いです。特徴としては(精度のよいものであれば)締めていくうちにホイールのセンタリングも取れやすく一般の方が付けてもほぼキチンと装着できるという利点があります。
それに対して
テーパーナットが一般的となる以前に使われたのが、こういった「スリーブナット」です。
スリーブ、つまり首下が筒状の袖みたいなナットです。
(昔1980年代頃、ストレートナットと呼んだ時期もありました。国産旧車系だとシャンクナットって言ったかな・・・でも英国車ではあんまり言いませんね。シャンク/shankは米語ですから)
古くはミニライト、CRホイール、マンバ、レボリューションなどに使われたタイプです。このタイプはオフセットによって首下の長さが変わるケースが多いので専用ナットが多くなります。テーパータイプに対してのメリットは・・・ホイールナットのギリギリまで伸ばせる。ヘッド部のデザインが割と自由になる。と言ったところです。
取付に関しては、スリーブに対してホイール側の穴径がややアソビが多い場合は注意が必要です。上手にセンタリングして取り付けていく必要があります。
CRホイールに関してはあらかじめトライフィットでも一定のセンターがでるように工夫がしてあって
スリーブ穴の一番奥、つまりハブフランジとの接触面の穴径をハブボルトの径にほどに設定してあって・・・ちょっと見にくいと思いますが^^;
後ろから光源あてると・・・
こんな感じの補助径が作ってあります。
裏から見ると
スタッドボルトがちょうど通る穴径になっていて仮付けした状態でなるべくセンターを出せる方式がとってあります。そしてスリーブ穴径とスリーブナットのアソビも適正で最小限にしてあります。WORK製のCRは、こういった装着性能も他のCR系ホイールと違っていて、それが日本製の精度と相まって・・・高速での安定性や、とくに振動の少なさにもつながっているわけです。
とはいえ、海外製ホイールの場合はスリーブナットを取り付ける際はそういった注意も払うべきケースもでてきますので・・・少し知っておかれると良いと思います。もちろん専門店では当たり前のようにやってくれますのでご心配なく!
また・・話がだいぶそれてしまいましたが^^;
次回は話が逸れないうちに、まずテーパーの話からさせてもらいます! 必ず!笑
②へつづく
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